もうすぐ2月です、
こんにちは、
ごきげんさんです。
今日はいま読んでいる本について
述べてみたいです。
大した本とはいいませんが
大したことは言えないので、
何かのご参考になれば嬉しく思います。
タイトルが超魅力的です、
「赤を身につけるとなぜモテるのか?」
これは老若男女問わず誰もがそのように
思うことであります。
ザックリ言いますと、
人間の感情などは色だけでなく
気温や環境などで左右されると言ったことが
書かれております。
私としては赤を連想するような人物は?
チェ・ゲバラと前田慶次ですね、
チェ・ゲバラは革命家として
共産主義のイメージカラーが赤というだけの
こともありますが、赤いベレー帽のイメージが
常にあります。
そのようなわけで、まずはこのゲバラ氏で
もう一人は、前田慶次郎ですね。
歴史ファンだけでなくいまでは幅広いファン層が
存在してます。
どうして赤なのか?
まずは甲冑ですね、
甲冑の名前は複雑なので割愛させていただきます。
まー戦国時代に限らず、昔は大将格の人物は
甲冑のなら身につける物は赤が多いと思います。
洋の東西を問わず男性が赤で女性が青で表示される
ことが多かったと思います。
いつ…