百薬の長
こんばんは、
今月最終の更新なので
このような時間になりましたが
何卒ご容赦、ご理解を賜りたく思います。
さて、さっそくですが
百薬の長
これはお酒のことを指します。
日本酒であったり泡盛であったり
しますが
いまお店で売っているビールや酎ハイは
焼酎や発酵作用のある物であり
お酒ではありますが
この百薬の長とは
少しかけ離れた物であります。
梅酒やワインなどの果実酒は
この百薬の長に分類されると思います。
ただ、どうしてこのようなお酒が
百薬の長なのか?
飲めば、血行が良くなり
気分も高揚するわけで
適度に嗜む程度であれば
この百薬の長になりますが
裏を返せば、副作用が多く
量や時間などを管理する役目としても
自己管理ができないと嗜むことも
難しいので
適度にほどほどに
そんな私は3か月に1回ほど
缶ビールか缶チューハイを
嗜む程度です。
500mlよりも350mlのほうが
飲み切れるので
この程度の量にしています。
日本酒はダメで
ワインは美味しいと感じたこと…