オリジナルなお礼

 おはようございます。  本日は金曜日です  5月最終日が金曜日といったことで  今月は少し緩やかに感じましたね  ただ、年々時が過ぎるのを  早く感じていることは確かですが  目まぐるしく忙しい中にあれば  そのように思うだけであったと  そのようなわけで  今回は、オリジナルなお礼ご挨拶  仕事では基本朝でも夜でも  「おはようございます!」といった  挨拶をすることが多いと思われます。  危険の伴う職場職種であれば  「ご安全に!」  お疲れ様やご苦労様は  少しネガティブな要素を含む言葉なので  避ける場合もあるようです。  そうは言っても代わりなる言葉がないので  そのままいつもの通りの挨拶になりますが  先日、某たこ焼き屋さんでの  何度も買っていますが  気がつくと「おいしく召し上がれますように!」  もちろん、いつ食べてもどこのお店のモノでも  たこ焼きは美味しいので、  あまり気がついてませんでしたが  思わず頷いてしまいましたね。  商品だけでなく  1から10までこだわりがある  こだわりもですが  気遣いもあり  あまり見えない部分でもありますが …

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イチゴ1粒1000円で買う

 おはようございます。  本日は、5月22日の午前4時半ですが  この記事が投稿されるのは  5月24日の午前10時以降ですね。  と、いうことは?(笑)  生活 ... ん? 時間に余裕ができたと  いうことなのかもです。  それはさておき  今回は良書のご案内です  高くてもバカ売れ! なんで? インフレ時代でも売れる7の鉄則 (SB新書) - 川上 徹也  サブタイトルを本のタイトルだと  思っていました。  売れたモノのどうして売れたのか?  その詳細をこちらでは書かれております。  謳い文句に1000円とつくものには  関心がありますので  読んでみましたが  かなりヒントを得ることが多い内容でした。  日経トレンディでも同じようなことを  取り上げていますが、どうして売れたか?までは  あまり書かれておらず  どのぐらい売れてどのような年齢層か  どのような層に売れているか?  くらいですが  それをもっと具体的に検証?分析した  内容であると思います。  1つ例を挙げるなら  「白湯」(さゆ)の部分に少し触れて  このホットのお水ですが  以前から売ってはいたよう…

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好きな話(物語)

 おはようございます。  1週間が早く感じますが  週に1回の更新が何を書くか?  1週間の間に考えているのが  少し楽しくなりましたね。  今回は好きな逸話ではなく  物語などの話です。  アニメの一休さん  ですが、  実在していた人物でもあります。  一休宗純・一休禅師についても  一休宗純(いっきゅうそうじゅん)は、室町時代の臨済宗大徳寺派の僧であり、詩人でもあります。彼は風狂の禅僧として知られ、多くの逸話や詩を残しました。 - **生涯**: - 一休宗純は1394年に京都で生まれました。彼の出自は後小松天皇の落胤と伝えられています¹。 - 幼名は千菊丸で、後に周建と呼ばれ、狂雲子や瞎驢、夢閨などと号したこともありました。 - 17歳で謙翁宗為の弟子となり、戒名を宗純と改めました。 - 1420年にはカラスの鳴き声を聞いて大悟し、以後は詩や狂歌、書画と風狂の生活を送りました。 - 文明6年には後土御門天皇の勅命により大徳寺の住持となり、寺の再興に尽力しました。 - 1481年に酬恩庵でマラリアにより死去しました。 - **逸話**: - 一休は風変わりな言動で知られています。彼は公案に対する回答や、木製の刀身の朱鞘の大太刀を差すなど、当時の仏教の権威や形骸化を批判・風刺しました。 - 本願寺門主蓮如の留守…

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