新年までもう少し(6時間後)

 いよいよ  大晦日となりました。  今年は、いろいろこちらの  都合で、内容をころころ変えて  いましたが、  数少ない読者さまには  お詫びと御礼申し上げます  このブログを始めて4年になりますが  来年はもう少しためになるか?  楽しめるような内容にしたく  思っています。  小説の感想、曲のフレーズ  私の道路ナビはどうかな?と思っていますが  新年明けに今一度  再検討するつもりです  お役に立てる話は  まだ、出てきませんが  今年は名言を1つ  皆様へ      過去を忘れる者は、    それをくり返す運命にある     私はこの5年で忘れていた  過去、出会った人などを  忘れていたのを想い出しました。  自分の周囲には常に同じような  雰囲気の人たちが入れ替わり  立ち替わりして  自分と何かしらの関わりを  持っています。  自分を変える方法に  付き合う人を変えると  云った方法もあるくらい  私を取り巻く環境は  常に同じか似たような人たちで  私の人生を構成しています。  その人生が好きかどうかは  い…

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ヒューマンエラーについて

 このブログでは過去に    ハインリッヒの法則  ヒヤリハット、(冷やり、ハッと)した  工場や建設現場で、事故防止の際に  事例をあげて、事故などを  未然に防ぐ対策として  現地KY(危険予測)活動として  作業前に、何を行い、どんな危険性があるのか?  お互いに確認し合うことを指します。  とくに建設現場などでは高所作業などの  危険作業もあり、作業者の墜落事故などの  事例が多いことが挙げられています。  墜落事故だけでなく  資材や建材などの落下による事故も  このような事故になれば  作業者だけでなく、一般の通行者などを  巻き込む二次災害があり  補償の際、保険だけでは賄えないケースもあり  工事は中止、請け負った会社は  責任のために会社の資産などを売却して  補償する場合もあり  人材が不足している中で、  募集、雇用、教育  など費用がかさむなかで  さらにこのような事故に対する  リスクも考慮することから  廃業、撤退する会社も多いです。    そのような意味で  大手のゼネコンだけでなく  サブコンなどでも必ずこの危険予測は  作業開始前の朝礼で行うことが …

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お母さんを参考に

 ある話によると  私は男性ですが  パートナー(結婚相手を選ぶ際)女性の母親を  参考にすると  その後の結婚生活が  イメージできるといった話を  何かで聞いたのですが  これを踏まえて  私がもし、パートナーにする前提で  話をするのであれば  やはり、母親を見てからです。  例え、成人であり  婚約の承諾をすることができても  その場合においても  私は相手の母親を味方につける  ようにすると思います。  お父上様に決定権がある場合でも  私は相手方の母親をこちらの味方に  ついてもうえるような  計らいをすると思います。    理由として  父親は、娘を嫁になかなか出したくない  妻である母親よりも娘さんに  溺愛する傾向があり  自分の命より大事な  娘を簡単に嫁に出すことなど  想像できないわけです。  そのような不利な状況で  お父様を説得しても時間のムダであり  それならお母さまを味方につけるのが  戦略として効果があると思えます。  もちろん、例外もありますが  このような考えは  私の経験などもあり  家庭内…

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