1月最終日。

 もう新年明けて  1ヶ月も経ちました。  私、マジで焦っています。  お~  マジでか?  ヤバい本年のノルマが達成できるのか?  今年は違うのです。  そんなわけで本日も通常業務は  誠に勝手ながら休業とさせていただきヤス。  小説は地味に読み続けております。  ただ、1つ想い出したことが  小説に登場する主人公のお兄様の  奥様のお孫さんが私の同級生ということで  初めて、この同級生のおばあ様へ  お目通りの日のことです  渋谷区某所のホテルのエスカレーターへ  上がった瞬間  え!まさかここに住んでいるの?  同級生:そんなわけないよ(笑)  さらにそこから1分ほどの(通過のための通り道?)  ビルへ  エレベーターで何階なのか?  入るやいなや  現れた老女さま  白いガウンで、白髪を紫色に  染かかった感じのヘアスタイル  私を見るなり  何か食べて行きなさい。  私の祖母も女傑だとウワサされていましたが  それをも上回る雰囲気  同級生を初めて見た時も  何ヤツ?そんな雰囲気を  出してる祖母とそのお孫さん  私の見た感じでは …

続きを読む

素晴らしい朝焼けに感動。

 本日も通常業務は  お休みいたします。  今朝、小田急線の登戸発  6時3分の快速急行へ乗り込み  多摩川の鉄橋を渡る際に  川崎方面の朝焼けがオレンジ色で  その上が薄暗い水色の景色にウットリして  その反対の調布方面を見ると  真っ暗闇で  物凄い瞬間を垣間見たように  思えました。  あのような朝焼けはこの先、  あと何回?  少なくとも年に数回の奇跡的な  朝焼けでした。  ここまで云っているので  私はもちろん、朝焼け派です。  夕日は少し悲しい気持ちに  そんなわけで  いきなりこの曲の歌詞を  吉田拓郎氏の「落陽」  あれ?夕日じゃん(笑。。。     しぼったばかりの夕日の赤が   水平線からもれている   苫小牧発、仙台行きフェリー   あのじいさんときたら   わざわざ見送ってくれたよ   おまけにテープをひろってね   女の子みたいにさ   「落陽」吉田拓郎 歌詞 岡本おさみ      このブログの読者向けの曲ではありませんが  男の哀愁、  流れ者の話のような感じの  曲であります。  作詞は…

続きを読む

この物件訳ありの巻。

 本日も通常業務はおやすみです  いつもながら  マコトに勝手ながら  と、云っても何もないのも  嫌なので  明日、届く予定の本があります、  見つかりました。    以前、〇し屋のような存在から  牧師さんへ  検索しても見つからず  そのままでしたが  ありました。  私も10歳前後  小学4年生のころ  その当時は平屋の借家へ  引っ越しをして  すぐに、あのお姉さん知ってる  このブログに書いてある  レンタルレコード店の方の同級生ですね  いきなり私のところへ来て  ちょっとお話してもいいと  云うので、いいよ!と返事をして  旧約聖書の前置きのような感じの話を  されて  で、私にその旧約聖書を読んでと  いって去っていったわけです。  何もしないのも悪いと思ったので  ペラペラと  わかるわけもなく  で、しばらくして  そのお姉さんが突然着て  この前の読んでくれた?と  いうので  まだ読んでいませんが  「はい!」と返事をして  それから  食べてはいけない林檎?の話をして  ま…

続きを読む