身につけるモノで何か変わるのか?

 先日、大山(阿夫利山)へ  行った際に、御守りで  水晶のお数珠を買いました。  御守り的なモノは  あまり持っていないので  値段もお手頃でしたので  その御守りを買う際にも  巫女さんとのやり取りが  あのような感じの言葉を話すのは  あまり記憶にないです。  聞き覚えがないだけかも知れませんが  その水晶のお数珠と御守りを  買ったさいに、○○円のお納めです。  お戻しがいくらでございます。  買っている感覚がなくなるように  そもそも安い高いはないモノですが  お納めと云われるといくらでも  出しても御利益がありそうな気がしますね。  その数珠や貴金属を身につけると  何か体の振動数、周波数などが  変わることがあるので  人の持つ波動とかといったモノですが  石なら水晶、貴金属なら金など  宝石などの宝飾品で  いわくつきのモノもあるくらいなので  身に着けたことで  わかりやすい変化はないにしても  ピップエレキバンのような強い磁気などを  持つ石なら、これはある程度は  説得力があるのでは?  と、思ったわけです。  似たようなお話で  「邪視」と…

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私の朝のルーティンはコレ

 小さな習慣 - スティーヴン・ガイズ, 田口 未和  今回はこちらより  「潜在意識の脳は効率が大好物」   何かを習慣化するにあたって   繰り返し、反復によって   習慣化、習慣を変えることができます。   ただし、コレだけでは   脳もつまらなくなってしまい   報酬などのご褒美があると   脳もやる気がでます。   さらに例えになりますが   毎日の洋服選びなど   この選択がないと余計なエネルギーの   消費を抑えることができます。   有名な企業家は常に同じ服装であることが   多い理由がここにあります。   毎朝の洋服選びが楽しいのであれば   話は別になります。  本書では、アイスクリームのフレーバーを選ぶことに  いつて述べています。  どのフレーバーにするのか?  迷っているようでいて  実は、行く段階で決まったフレーバーに  なっているということです。  そのようなことであるなら  ためらわずにコレと最初から  いつものフレーバーにする方が  良いといったことです。  「脳はゆっくりとした変化を好む」  脳はゆっくりとした変化を受け入れることで  安定を保ちま…

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紙に書くときは、遠慮なく。

 お金で苦労する人 しない人 (知的生きかた文庫) - 中谷 彰宏  本書より  「どんなに交渉しても10倍にならないときは   ギャラの交渉をするのは損だ」  こちらより   ギャラ(報酬)の交渉をして   仮に10パーセント上がったとしても   印象が20パーセント下がれば   差し引き10パーセントの損と考える。   赤字であれば   断ればよいこと。   自分が他に仕事を頼むのであれば   報酬を値切ったりはしないと思う。   相手の提示する金額でお互い   了承して、仕事をお願い、または   仕事を引き受けるわけです。   だったら、   お互い気持ちよく仕事ができた方が   良いのでは?   そんな考えであるようです。   私の経験を付け加えるなら   仕事でもモノでも値切るのは   褒められない。   唯一、値切っても良いのは   借りている場所の賃料。   これもやむを得ない場合だけ   ただ、やむを得ない理由で   その場所を出るのであれば   ムリの前提でも、家賃の交渉を   しても良いのではないかと思います。  もしくは、仕入代金を2か月先延ばしで …

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