この物件訳ありの巻。

 本日も通常業務はおやすみです  いつもながら  マコトに勝手ながら  と、云っても何もないのも  嫌なので  明日、届く予定の本があります、  見つかりました。    以前、〇し屋のような存在から  牧師さんへ  検索しても見つからず  そのままでしたが  ありました。  私も10歳前後  小学4年生のころ  その当時は平屋の借家へ  引っ越しをして  すぐに、あのお姉さん知ってる  このブログに書いてある  レンタルレコード店の方の同級生ですね  いきなり私のところへ来て  ちょっとお話してもいいと  云うので、いいよ!と返事をして  旧約聖書の前置きのような感じの話を  されて  で、私にその旧約聖書を読んでと  いって去っていったわけです。  何もしないのも悪いと思ったので  ペラペラと  わかるわけもなく  で、しばらくして  そのお姉さんが突然着て  この前の読んでくれた?と  いうので  まだ読んでいませんが  「はい!」と返事をして  それから  食べてはいけない林檎?の話をして  ま…

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この一言が男を熱くする

 気がつけば  5日も間が空いていましたね。  今回はサラっとした内容にしたいと  思っています。  起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男 - 大西 康之  半年、もっと前から読んでみたいと  思っていた書籍です。  部下や関係した人物がまた  カリスマ的な存在になっているのが  面白い。  この江副氏の話をかなり前に  何かで読んだと  その時に、東大へ入るのに  最も効率の良い方法?  英語を入試試験の選択にするのではなく  ドイツ語を選択したと  英語はほとんどの人が入試で  選択するので  そこで競争してもあまり意味がない  と、考えた江副氏ですが  英語と文法がほぼ同じのドイツ語を  江副氏は選択して  ドイツ語の単語を覚えるのに  時間をかけたと述べていたのを  覚えています。  英語とドイツ語は単語の違いだったり  発音の違いくらいなので  ドイツ語が話せる人は  英語も同じように使えると  云ったことでもあると思います。  江副氏の最後を見て  敗者のように思えましたが  日本の構造に対して挑むように思えましたが  結局の…

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