10代の最後に銀製の物を・・・。
おはようございます。
&
やっぱり寒いです、
そしてそれから
今週もよろしくお願いします。
いまの社会情勢が良いとは思えませんが
私の予測としてはそのように思っていませんね。
確かに古いモノを壊して新しいモノを造る?
ことはあっても急激な環境の変化は
無いように感じます。
日本も災害続きでなかなか経済面での
行き先が不透明ですが
それでも良い方向へ向かっていると
思っております。
不安定なことは確かですが
何事も冷静に対処することが
最善策であると思います。
今回は・・・。
銀製品を10代最後に贈られると
幸運に恵まれる!?
そのような言い伝えがあります。
銀製の指輪が良いとされていますが
銀製の物でしかも身につける物であれば
良いわけになります。
西洋的な発想なので
どのような根拠があるのか?
わかりませんが
私は根拠がどうであれ
そのようなロマンがあるハナシは
好きですね。
さらに20歳で「金」
21歳で「白金」(プラチナ)になるようですが
金属だけでなく
宝石のような石でも良いと思われます。
石で想い出しましたが
祖母が常に身につけていた
メキシコオパールの指輪が・・・。
誰が形見として持っているのか?
わからなくなりました。
それと同じく祖母が身につけていた物で
ふたご座の金のペンダントは妹が持っている
ことは知っているんですけど・・・。
メキシコオパールは気温などの変化で
色合い模様が変わるのが特徴です。
その指輪に関しては・・・。
祖母と一緒に埋葬されたのかも
知れませんが、
私が形見として持っていたかったですね。
祖母も話の中では「運」が良い人であったと
思われます。
困難を乗り越えてこれたのも「運」であり
それに関わる「人」たちであると思います。
私もその遺伝子を継いでいるので
「運」はいいです、
しかも、「人」の巡り合わせに関しては
祖母よりも良いかも知れません。
そうは言っても物凄い人に会ったとか
そのようなことではなく常に「良い人たち」に関わることが
出来ているという事であります。
おそらくは・・・
その19歳の誕生日に銀製の物を
贈られるとはそのようなことであると
思います。
「運」は「人」が運んで来ると
言ったことになると思います。
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