今日は
初めて大山へ
なかなか素晴らしく
阿夫利山神社へ
参拝したあとは
気分が良かったです。
行は、自力で下社まで
初めは、頂上まで行くつもりでしたが
時間の関係で
下社まで
下社から頂上までどのくらいなのか?
不明でしたので
ただ、高尾山よりも
近く、身近であったこと
遠足でも大山はなかったので
初めて行く、ワクワク感が
良かったです。
こま回しのコマが名産だったとは
また面白いところであります。
そこで今回はこちらを
ご案内したく

時間と空間を操る「量子力学的」習慣術 - 村松 大輔
この書籍の中で
「意識を濃くすると空間の密度も増していく」
宮本武蔵の「五輪書」を例に
千日の稽古を鍛といい
万日の稽古を錬という。
あわせて、「鍛錬」という熟語になりますが
そのレベルになると空間にも影響を
及ぼすということらしいですが
別の言い方をするのであれば
振動数、周波数が他の人よりも
高くなり
人によっては共振などで
影響する、伝染すると
云った感じなのかも知れません。
また、別の言い方をするのであれば
人に教えている立場の人や人を助けているような人などは
この理論に当てはまるといったことではないかと
私は思います。
さらには、ボランティアなどで
ゴミ拾いや掃除をされている方など
意識も高く、美意識も
同じくらい高いので
私の推論ですが
この理論の通りであると思います。
さて、今回は
小説の続きを
サラッと述べて
終わりにしたく思います。
第3章の9
学習院初等科へ編入した
咲耶が学校生活にようやく慣れた
と思われるころ
担任の先生に呼ばれて
宮姫さまのご学友になっていただきます。
と告げられ
宮様のご学友は決められた人だけしか
ご学友にはなれないといったことで
お昼の食事のときも
異様な光景を咲耶は
見ることになると云ったわけです。
この宮様は
昭和天皇の皇后さまでは
ないかと思われるような書かれ方を
しています。
この当時は縁戚の宮家から
皇后さまを決めていたといったことであると
平成天皇の皇后さまは
現在の美智子上皇さまは
一般の家庭、民間より
皇后さまになっておられます。
※参考までに
昭和天皇の皇后さまである
香淳皇后さまのお母さまにあたる方は
島津家の令嬢であるといったことです。
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