ようやく通常に戻りました


 まずは


 いつも考えることですが


 自分自身をどのように思っているのか?


 それに併せて、自分は何がしたいのか?



 要するに、常に不安定は気持ちでいるわけです。


 昨日、今日のこのブログの訪問者の数を見て



 ようやく自分のことに関心のある方々が


 このブログへ来ていただけたと


 思っています。



 まず、私は商売人であり書くのが


 仕事、もちろん書くだけでなく伝えるのが


 私の役目であり


 同時にメリット、デメリットを


 わかりやすく読者さまへ


 お伝えするのが私の仕事です。



 その中でも商品を売り込みもすれば


 自分自身も売り込むわけです。



 仕事ができて、理解も速い人より


 仕事はそれなりに、印象が良いこと


 なかでも「挨拶」が重要であると


 いくら仕事ができても


 後の始末や片付けがイマイチだったり


 お客さんの要望の通りになっているか?


 最終確認まで徹底するか?



 中には仕事はできるが


 そこまでやる必要はないと考え


 自分の判断で、勝手に問題はないと考えて


 終わらせてしまう場合もあると


 後々、実はこのようにして欲しかったと


 云われるくらいなら


 私の普段の考えや姿勢の方を


 多くのお客さんは選ぶと思います。




 実際に、その通りです。



 では、私の考えなどを


 海外の方へ


 通用するのか?



 それにはまず


  旺文社 新課程 1ヶ月集中 英作文速攻トレーニング 和文英訳編+自由英作文編
旺文社 新課程 1ヶ月集中 英作文速攻トレーニング 和文英訳編+自由英作文編


 いきなりこれを買ってしまったわけですが


 大学入試編なわけです。



 この歳で大学入試


 ないわけではないですが


 実践編と云ったことで


 買いましたが


 どう使って良いのか?


 1ヶ月集中、買ったのは


 青のパッケージの自由英作文編です。



 赤のパッケージは


 和文英訳編です。



 これは持論、自論ですが


 これからの商売人は


 間違いなく英語や語学が必須となるわけです。



 国内だけでもそれは同じであると


 1億向けに売り込むより


 30億もしくは70億に売り込んだ方が


 安く売る必要はなくなるわけです。


 値段の競争になるならその場所を


 避けると云ったことです。


 
 それと


 都内(新宿・渋谷)あたりでは


 再開発が進んでいますが


 昭和の中期ごろの写真を至るところで


 見る機会があります。



 そんなわけで古い情報


 写真だけでなく


 書籍やその地域特有の名称の場所


 新宿などでは


 浅田次郎氏の


 「角筈にて」にもあるように


 新宿の歌舞伎町周辺を昔、「角筈」(つのはず)と


 呼ばれていた時代もあったということで


 このような情報を裏付けるモノなどの


 価値が上がると云ったことであると


 私は思います。



 この物価上昇の中


 この先、不安に思うより


 価値を感じる人が少ないところへ


 価値を見出す方が面白い思います。



 そのようなことで


 このような古いものは日本人より


 海外の方へ


 海外の方が興味を示せば


 日本の方も興味を示すのでは?



 私はそのように考えます。



 古い情報?これは比喩的な例えですが


 煙管(キセル)だったり


 誰も興味を示さない硯(すずり)など


 私の祖父は木細工(下駄や彫物)だけでなく


 ハンコ(印)の朱肉を作っておりました。


 朱肉の原料には水銀を使用します。



 ここで、1つ


 この水銀ですが


 高野山の山が多く採取できたと云ったこともあり


 弘法大師は、お寺の柱などを塗る原料顔料(水銀)が


 多く取れるということで


 高野山へ


 その逸話の中で


 高野山での寝ている夢の中で


 松の木に、金剛杵があった夢を見たことで


 この地に金剛寺を造ったとされています。



 
 私の場合はこの話に


 ロマンを加えて、海外の方へ


 お伝えするのが


 上策と思っております。



 ※これも例えの話です。


 


 



 

この記事へのコメント