ペン字プログラム

　こんばんは、


　今日は母の日でした。


　うちは、軽く済ませてしまい。


　おかあちゃんらしいところでもあります。



　ここで、面白くない話を


　私としては、内容の薄いことを

　
　お話として、面白くないと


　言っているにすぎません。


　
　母の昔の話が、よくわからない


　うちは、母子家庭でしたが


　父は居ました。


　は？


　別居状態だっということです。




　その中で、母がいう


　父の実家から私を含めたきょうだい（子供）を


　連れて逃げたという話です。



　その原因が、父の母である


　私の祖母ですが、この人が怖いと


　いう理由でした。



　どう怖いのか？


　わかりませんが、


　私にお茶碗の米粒を残した時に


　しっかり食べなさいと云った方です。



　さらに、学歴が高いと悪さを


　するといった偏見も持っています。



　しかし、逃げる必要があったのか？


　さらには、そんな記憶、私を含めた姉妹には


　ないと思います。



　この事実のあるなしはどうでもよく


　１つ思い当たることが


　私にあります、



　私の母方祖父と母、


　そして私にも同じような出来事があったのでは？



　そのように思います。



　具体的には、申し上げることは


　できませんが


　最近、とくに思います。



　

　以上、面白くない話。



　では、面白い話とは


　街中を歩いている時に


　前を歩く人のカバンから何か


　落ちたので、呼び止めて

　
　落ちましたよ、と声をかけたら


　私のじゃないわよ


　あんたのじゃないというので


　自分の持ち物を見ると


　確かにない。


　あれ？じゃーどうして


　その人はもうどこにも見当たらない。



　やられた、危なかった。


　わけでした。



　そんな話もあるかもです。



　終わってみるとどちらも


　いまいちな話でした。