私の朝のルーティンはコレ

 小さな習慣 - スティーヴン・ガイズ, 田口 未和  今回はこちらより  「潜在意識の脳は効率が大好物」   何かを習慣化するにあたって   繰り返し、反復によって   習慣化、習慣を変えることができます。   ただし、コレだけでは   脳もつまらなくなってしまい   報酬などのご褒美があると   脳もやる気がでます。   さらに例えになりますが   毎日の洋服選びなど   この選択がないと余計なエネルギーの   消費を抑えることができます。   有名な企業家は常に同じ服装であることが   多い理由がここにあります。   毎朝の洋服選びが楽しいのであれば   話は別になります。  本書では、アイスクリームのフレーバーを選ぶことに  いつて述べています。  どのフレーバーにするのか?  迷っているようでいて  実は、行く段階で決まったフレーバーに  なっているということです。  そのようなことであるなら  ためらわずにコレと最初から  いつものフレーバーにする方が  良いといったことです。  「脳はゆっくりとした変化を好む」  脳はゆっくりとした変化を受け入れることで  安定を保ちま…

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紙に書くときは、遠慮なく。

 お金で苦労する人 しない人 (知的生きかた文庫) - 中谷 彰宏  本書より  「どんなに交渉しても10倍にならないときは   ギャラの交渉をするのは損だ」  こちらより   ギャラ(報酬)の交渉をして   仮に10パーセント上がったとしても   印象が20パーセント下がれば   差し引き10パーセントの損と考える。   赤字であれば   断ればよいこと。   自分が他に仕事を頼むのであれば   報酬を値切ったりはしないと思う。   相手の提示する金額でお互い   了承して、仕事をお願い、または   仕事を引き受けるわけです。   だったら、   お互い気持ちよく仕事ができた方が   良いのでは?   そんな考えであるようです。   私の経験を付け加えるなら   仕事でもモノでも値切るのは   褒められない。   唯一、値切っても良いのは   借りている場所の賃料。   これもやむを得ない場合だけ   ただ、やむを得ない理由で   その場所を出るのであれば   ムリの前提でも、家賃の交渉を   しても良いのではないかと思います。  もしくは、仕入代金を2か月先延ばしで …

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オオヤマにて

 今日は  初めて大山へ  なかなか素晴らしく  阿夫利山神社へ  参拝したあとは  気分が良かったです。  行は、自力で下社まで  初めは、頂上まで行くつもりでしたが  時間の関係で  下社まで  下社から頂上までどのくらいなのか?  不明でしたので  ただ、高尾山よりも  近く、身近であったこと  遠足でも大山はなかったので  初めて行く、ワクワク感が  良かったです。  こま回しのコマが名産だったとは  また面白いところであります。  そこで今回はこちらを  ご案内したく  時間と空間を操る「量子力学的」習慣術 - 村松 大輔  この書籍の中で  「意識を濃くすると空間の密度も増していく」  宮本武蔵の「五輪書」を例に  千日の稽古を鍛といい  万日の稽古を錬という。  あわせて、「鍛錬」という熟語になりますが  そのレベルになると空間にも影響を  及ぼすということらしいですが  別の言い方をするのであれば  振動数、周波数が他の人よりも  高くなり  人によっては共振などで  影響する、伝染すると  云った感じなの…

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